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ボールジャグリングでもっとも基本となる投げ方が、この「カスケード」という投げ方です。 ジャグリングをするなら覚えておきたい基本となる投げ方で、他の様々な投げ方や道具に応用することができます。
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![]() 練習をはじめる前に、「カスケード」とはどういう投げ方なのでしょうか? カスケードは日本のお手玉と違って、左右からとも、同じ高さに投げ続けるのが特徴です。 投げているボールの軌跡を見てみましょう。
右手から投げたボールは左手に、左手から投げたボールは右手に、左右対称に同じ動きで投げているのが分かります。
これが「カスケード」という投げ方のしくみです。 |
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自分のできるところから徐々にステップアップしていくので、途中でつまづくことがあった場合原因も分かりやすく、一つ前のステップに戻って動きを確認するのも簡単だからです。 それではさっそく、用意したボールを一つ、右手に持ってください。左利きの方は左手でもかまいません。
そこからゆっくりと、ボールを左手に投げ渡します。 できましたか? 簡単ですね。
そうしたら、今度は左手にあるボールを同じように右手に投げ渡します。 では次のステップへGO!
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そこから、右手のボールを一つの時と同じように左手に投げ渡します。 次に、はじめに投げたボールが左手に落ちてくる前に、左手のボールを右手に投げ渡します。
この時、ボールはなるべく左右対称に投げるようにします。 そしてボールは「内側から投げ」「外側で取る」ようにします。 できましたか?
ここまでは右手のボールを投げ、それが落ちてくる前に左手のボールを投げていました。 これがある程度できるようになったら、次のステップへGO!
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ではさっそく、右手に二つ、左手に一つボールを持ってください。
そこからボールが二つの時と同じように、「右手 → 左手」と投げます。 このようにすべて投げ終えると、右手に一つ、左手に二つという形になっているはずです。
ですが、はじめは投げたボールをすべて取るのは難しいかもしれません。
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今までははじめに右手から投げたボールは左手でキャッチしたらそのままでした。 つまり、今までは「1・2・3」と投げていたところを、「1・2・3・4」とします。
簡単そうですが、普段使っていないほうの手が、思っていた以上に言うことを聞いてくれない場合がほとんどです。
ここまでできるようになってきたら、少しずつ回数を増やしていきます。
◆ボールがあらぬ方向へ・・・
また、ボールをキャッチする時、ボールが落ちてくるのをしっかりと待ちます。
◆続けているうちに前へ前へ進んでいってしまう・・・
◆少しずつリズムがくるってくる・・・ |
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後は50回、70回、100回と、キャッチできる回数を増やしていきましょう。 なるべく同じ状態で、力を必要以上に入れずに投げられるようになってきたら、同時に歩いてみたり、少し目線をずらしたりすることで、カスケードをさらに安定させることができます。 100回をこえる回数を何度も投げることができたら、もうカスケードを覚えたと言ってもよいでしょう。 カスケードはボールジャグリングの基本ですが、もっとも覚えるのに苦労する技かもしれません。 途中何度もあきらめたくなるかもしれませんが、もし毎日練習することができれば、きっと昨日よりはうまくなっているはず。 あきらめなければ、器用さや年齢に関わらず、必ずできるようになるはずです。 是非カスケードをマスターし、他の技にも挑戦してみてください!
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