オイルを使う、火を使う。このことにより、いくつかの技に対する制限が発生します。まず、こわい。体に激しく接触しないかぎりは引火することはないんだけれども、やっぱり動物としてね。また、接触しても引火の可能性の比較的少ないオイルもあります。ガソリンよりも灯油、灯油よりもトーチオイル。炎の激しさを求めるアグレッシヴな野郎はやっぱガソリン!おのれの責任で。
火に近い部分は蒸発したオイルで滑ることもありけり。技が汚くなるし、第一危険。火がつく部分(布がまいてある部分)とおなじ幅(火のつく部分が全長の1/16だったら1/8の幅)が使えないってこと。俺が使ってるのはタイ製のやっつけ仕事みたいなファイヤースティックだから一概には言えないけど。あと、暗闇ではミルズとかハンドスティックリリースとかやっても意味ないからな!見るヒト、回ってる→体のどっか通ってる。ぐらいだから。熱い思いしてスクランブルやってただのヘリコプターにしかみえなかったって。
最後に、プレイ後の道具の掃除はちゃんとやれ!!油でたいへんだよ!!!
アルコールで拭くか、中性洗剤で洗う!!以上。ホント気をつけて。
ファイヤーデビに挑戦しようとしてるヒト!レネゲードの燃料infoを読んでからトライ願います!!!(スー)
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